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平成30年度 岩手県歯科医師連盟より新年のご挨拶

佐藤保会長(24撮影) (2)

岩手県歯科医師連盟のホームページにアクセスいただき、
ありがとうございました。

新年明けましておめでとうございます。会員の皆様におかれましては、ご家族ともども、つつがなく新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 旧年中は、会員の皆様方には大変にお世話になり心から感謝申し上げます。会員の皆様方には岩手県歯科医師会に対しまして、従前同様に、ご指導、ご高配賜りますよう、お願い申し上げます。
国政においては、平成29年には衆議院選挙があり、政権与党が議席を拡大しました。自由民主党におけるJファイルでは歯科保健医療の重要性が書き込まれましたが、その大きな推進力となったのは、経済財政諮問会議で歯科健診の重要性や医科歯科連携のもとに、歯科医療が推進されることが望ましいとされたことは、大きな意味があったと思われます。明らかに国における歯科の役割の重要性が一層高まっていると言えます。
平成30年は、6年ぶりの医療と介護の同時改定の年となります。この議論は平成29年に行われ、12月に示された改定率は全体で0.55%、歯科は0.65%でした。歯科界の10年に亘る改定率の低さを補えるものではありません。ですが、この改定率以上の歯科医療費を確保するよう、CAD・CAMの下顎第1大臼歯への期中導入も含め、具体的な取り組みの中で改定を活かすことが重要と思います。また、口腔の機能に特化した疾病として取り上げるための取り組み、新技術・新材料を歯科医療に組み込む提案の継続、歯科健診(検診)の推進が期待されます。もとより、診療報酬改定は医療費に大きな影響を与えることから、かかりつけ歯科医の役割など、前回改定で保険者から指摘されている事項について、日歯見解を示すなどの対応がされています。岩手県歯科医師会として協力できることに取り組んで参ります。
医療と介護を地域で総合的に確保しながら県内各地域で推進する取り組みが本格的に実施されることは、地域包括ケアシステムと理念から地域での具体的な実践になる、新たな展開となります。いよいよ地域医療計画、介護保険事業計画、医療費適正化計画などの実施年が平成30年です。本格復興を進める本県が、県民皆がそれぞれの地域で活き活きと安心した生活を営む上で、歯・口腔を通じた健康を確保する取り組みの中で、岩手県歯科医師会はその役割を果たして参りたいと思います。
結びに、この一年の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、年頭の挨拶とさせて頂きます。
                                                                                                                                       岩手県歯科医師連盟会長  佐藤 保

2018.01.01 | ご挨拶

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